眠ろうとすればするほど、
目が冴えてしまう夜があります。
「早く寝なきゃ」
「明日があるのに」
そう思うほど、
眠りは遠ざかっていく。
眠りは、捕まえるものではなく、
気づいたらそばに来てるものなのかも
しれません。
日中はがんばるモード。
夜はゆるむモード。
でもその切り替えを、
私たちはほとんど意識していません。
眠れない夜は、
眠れないのではなく、
まだ切り替わっていないだけ。
🌙モードを替える音
Calm down → Lowへ移行する設計の音
この音は、
眠らせるための音ではありません。
眠ってもいい空気を、
静かに作るための音です。
強いメロディはありません。
印象的な展開もありません。
ただ、
少しずつ、
身体の速度を落としていきます。

眠りは、追いかけるほど逃げていく。
だから今夜は、
追いかけないでください。
音を流して、
少しだけ明かりを落として、
そのままにしておく。
眠りは、
あなたが手放したときに、
そっと近づいてきます。